エイブル・バイオット株式会社
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当社は、これまで培ったセンサーおよび培養制御技術等をもちいて“アイデアを形にする”ためのお手伝いをさせて頂いております。
また、他企業、大学、公的研究機関と共同で、様々な技術シーズから試作、製品化を多数進めてまいりました。それらの一例をご紹介致します。

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当社の特徴
当社の製造販売する製品は殆どが自社開発品です。
細胞培養施設を有し、試作品の性能評価、基礎検討を行うことが可能です。
製薬、化学、食品業界に幅広い販売ネットワークを有しております。

これまでの開発実績 (クリック頂くと詳細をご覧頂けます)

弊社との共同開発等にご興味のある方、ご質問等は以下で受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

〒162-0812
東京都新宿区西五軒町6-10 株式会社バイオット
TEL 03-3260-0415
FAX 03-3260-0407
E-mail webmail@able-biott.co.jp



研究開発 発酵用溶存酸素センサー フラスコ用溶存酸素センサー 発酵用溶存炭酸ガスセンサー アルコールセンサー 発酵用泡センサー バイオセンサー 滅菌可能連続遠心分離機 拌機能付きオートクレーブ 培地分注装置 排ガス分析装置 kLa測定装置 次元動物細胞培養装置 自動培養システム 大腸菌計測システム 脳細胞維持装置 硬さ計 溶存水素計 オートガスクロ(エチレン制御による太もやし栽培) ヒスタミン計 深海魚採取育成装置 湖沼浄化システム 活魚輸送槽 水用銅イオン供給システム
1.センサー関連
 発酵用溶存酸素センサー
1978年 オリエンタル酵母工業大橋実所長(当時)および正田誠現東京工業大学教授と世界で初めて120℃で繰り返し蒸気殺菌が可能な隔膜式ガルバニセンサーを開発。ステンレス管の内面に鉛をコートしたアノードと、その中心にガラス管の先端に備えた白金カソードを配置し、白金が隔膜に密着している。
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振とうフラスコ用溶存酸素センサー
フラスコの下部側面に設けたノズルに酸素センサーを固定する。フラスコ内壁には凹凸がないので、攪拌による影響がない。アノード滅菌後に電解液を注入し、カソードを取り付けるので電極劣化を防止できる。
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 発酵用溶存炭酸ガスセンサー
ステンレス管の一端にガス透過膜を備えた内部液保持筒とガス透過膜に密着するpHセンサーを備えたセンサーで、滅菌時にはpHセンサーをはずしておき、滅菌後に内部液とpHセンサーを内部液保持筒に挿入し、使用する。
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 アルコールセンサー
隔膜を透過したアルコールを空気で下流に送り、半導体式ガスセンサーでアルコールを計測する。オートクレーブ殺菌も可能で20%以下のメチルまたはエチルアルコールを計測できる。
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 発酵用泡センサー
泡を電気伝導度方式で正確に検知するために、検出センサーを外筒で覆い且つセンサー内にヒーターを埋め込んで結露を防止することでセンサーの絶縁を保ち、培養槽内の水蒸気、培養液の飛沫の影響を排除した。
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 バイオセンサー
王子計測機器株式会社と共同で開発した。培養液を自動的に、間欠的且つ無菌的にサンプリング透析し、固定化酵素を密着した過酸化水素センサーに送って計測する。測定前に自動校正し、測定後には自動洗浄する。グルコース、スクロース、アルコール、乳酸、各種アミノ酸等の計測が可能。
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2.培養装置関連

滅菌可能連続遠心分離機
オートクレーブが可能で、培養液等被処理液を連続供給可能な遠心分離機。回転筒に培養液を供給し、回転筒内壁に細胞等の固形分を沈降させ、分離する。分離後の細胞を培養槽に戻すことも可能。

攪拌機能付きオートクレーブ
固形分や粘性のある液体または大量の液体をオートクレーブすると、温度分布が生じて滅菌不良をおこすので、オートクレーブ容器を正回転、停止、逆回転を繰り返すことによって被処理液を攪拌しながらオートクレーブする。

培地分注装置
大量の培地を滅菌し分注する場合、培地が静止していると温度分布が生じて滅菌不良や、オートクレーブ容器内の培地の位置によって変性の度合いが変わることがある。そこで、マグネット攪拌によって培地を緩やかに攪拌しながらオートクレーブでき、且つ、分注時の温度調節が可能な装置を開発した。

排ガス分析装置
ジルコニアまたは隔膜式酸素センサーと赤外線吸収式炭酸ガスセンサー、吸引ポンプ、ドレン除去装置等を備えている。コンピュータに接続すればRQの演算も可能。
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kLa測定装置
培養中の温度、溶存酸素、排ガス酸素および炭酸ガス濃度のデータから連続的にkLaを演算することが可能。スケールアップの指標として有効。
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三次元動物細胞培養装置
生体組織のように細胞を三次元的に培養する為に、培養担体に培養液を様々な方式で供給するバイオリアクターを開発。いずれのリアクターも、高い細胞密度での培養が可能で、組織様の構造が形成されることが観察されている。

ラジアルフロー型 キリンビール株式会社により開発された培養液を円筒の外周側から中心に向かって逆放射状に流す固定床型バイオリアクター。1x108cells/ml以上の高密度での培養、維持が可能で、再生医療・動物実験代替といった分野への応用が期待される
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>>参考文献
干満型 培養液を一定時間おきに抜出し、細胞の接着した担体を空気にさらすことで、効率的に溶存酸素濃度を上げることが可能
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回転型 円盤状担体を回転することによって培養液をの中心から外周側に向かって流すことで、効率的に溶存酸素濃度を上げることと培養液の流れを作ることが可能
傾斜型 シーソーのように細胞の接着した担体を傾斜させることで、効率的に溶存酸素濃度を上げることと培養液の流れを作ることが可能
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自動培養システム
Plateやフラスコ内の培地交換や、培養した細胞を別の培養容器に継代する作業を自動的に行う為のシステムで、再生医療の現場での省力化、培養プロセスの規格化検討を目的として開発した。

自動培地交換システム CO2インキュベータ内に格納されたプレート内の培地を自動的に交換するシステムです。プレートはバーコードにより管理され、培地交換時期をPCにより設定可能。
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自動培養継代システム 培地交換だけでなく、培養液の自動サンプリング、フラスコからプレートに自動的に継代することが可能。また、細胞を顕微観察することも可能
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大腸菌計測システム
東京農工大学松岡英明教授が開発した蛍光グルコースを用いて、食品中の大腸菌群の検出を行うもの。生菌のみが取り込む蛍光をCCDにより取り込み、取り込んだ画像を処理し生菌数のカウントを行うシステム。

脳細胞維持装置
温度、溶存酸素濃度、pHを自動調整した溶液をラットの大脳皮質細胞切片に潅流させることにより、組織片を1週間以上生存させるための装置。マニピュレーターによる刺激に対する応答研究のために使用されている。

3.食品分野関連

硬さ計
片手で軽々と持ち運びができる食品加工現場向けの硬さ計。納豆試験法に準拠しており、20サンプル計測後にキー操作より全データと平均値をプリントアウトすることが可能。HACCP対応。 
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溶存水素計
隔膜を透過した水素を白金黒アノードで酸化するときの電流を計測することにより溶存水素濃度を測定する。飲用水、食品中の溶存水素濃度を0.01ppmオーダーまで計測できる。センサー部とアンプ部からなり、センサー部はφ12、φ16の2種類がある。
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オートガスクロ(エチレン制御による太もやし栽培)
従来のスライド式オートサンプリングバルブの100倍以上の耐久性を持つサンプリング機構を開発し、高価なインテグレーターにかわる計測ソフトを完成させることにより、より安価で高信頼性のオートガスクロを開発した。数社の太もやし生産工場で稼動している。

ヒスタミン計
固定化酵素電極によるフローインジェクション式装置および酵素注入式装置を開発した。フローインジェクション式はサンプル液量10μl、分析時間は約1min。酵素注入式はサンプル液量0.5〜2ml、分析時間は約1min。

4.その他

深海魚採取育成装置
深海艇に搭載して、マジックハンドで採取した深海魚をその場の圧力を保ったまま地上で海水を循環および交換し、温度調節し給餌も出来る。2000m迄対応可能。圧力を数ヶ月かけて常圧に馴化する事も可能。
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湖沼浄化システム  
炭酸ガスをシリコンチューブで供給することにより水草の成長を助け、水中の栄養分を固定することによって水質浄化を行う。
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活魚輸送槽 
活魚輸送用発泡スチロール箱の底部に設けた撥水性素材製の袋に酸素を充填できる装置を開発した。はも、ふぐおよび車えびの輸送に活躍。

淡水用銅イオン供給システム
銅イオンは、鮭、ます等の孵化時の水かび防止およびイクチオボド等の寄生虫の駆除に有効であることが知られている。卵および稚魚に害を与えることなく銅イオンの有効性を発揮させるためには適切濃度のコントロールが不可欠で、本装置により精度の高い銅イオン供給が可能になる。

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