滅菌可能連続遠心分離機
オートクレーブが可能で、培養液等被処理液を連続供給可能な遠心分離機。回転筒に培養液を供給し、回転筒内壁に細胞等の固形分を沈降させ、分離する。分離後の細胞を培養槽に戻すことも可能。
攪拌機能付きオートクレーブ
固形分や粘性のある液体または大量の液体をオートクレーブすると、温度分布が生じて滅菌不良をおこすので、オートクレーブ容器を正回転、停止、逆回転を繰り返すことによって被処理液を攪拌しながらオートクレーブする。
培地分注装置
大量の培地を滅菌し分注する場合、培地が静止していると温度分布が生じて滅菌不良や、オートクレーブ容器内の培地の位置によって変性の度合いが変わることがある。そこで、マグネット攪拌によって培地を緩やかに攪拌しながらオートクレーブでき、且つ、分注時の温度調節が可能な装置を開発した。
排ガス分析装置
ジルコニアまたは隔膜式酸素センサーと赤外線吸収式炭酸ガスセンサー、吸引ポンプ、ドレン除去装置等を備えている。コンピュータに接続すればRQの演算も可能。
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kLa測定装置
培養中の温度、溶存酸素、排ガス酸素および炭酸ガス濃度のデータから連続的にkLaを演算することが可能。スケールアップの指標として有効。
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三次元動物細胞培養装置
生体組織のように細胞を三次元的に培養する為に、培養担体に培養液を様々な方式で供給するバイオリアクターを開発。いずれのリアクターも、高い細胞密度での培養が可能で、組織様の構造が形成されることが観察されている。
| ラジアルフロー型 |
キリンビール株式会社により開発された培養液を円筒の外周側から中心に向かって逆放射状に流す固定床型バイオリアクター。1x108cells/ml以上の高密度での培養、維持が可能で、再生医療・動物実験代替といった分野への応用が期待される
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>>参考文献 |
| 干満型 |
培養液を一定時間おきに抜出し、細胞の接着した担体を空気にさらすことで、効率的に溶存酸素濃度を上げることが可能
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| 回転型 |
円盤状担体を回転することによって培養液をの中心から外周側に向かって流すことで、効率的に溶存酸素濃度を上げることと培養液の流れを作ることが可能 |
| 傾斜型 |
シーソーのように細胞の接着した担体を傾斜させることで、効率的に溶存酸素濃度を上げることと培養液の流れを作ることが可能
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自動培養システム
Plateやフラスコ内の培地交換や、培養した細胞を別の培養容器に継代する作業を自動的に行う為のシステムで、再生医療の現場での省力化、培養プロセスの規格化検討を目的として開発した。
| 自動培地交換システム |
CO2インキュベータ内に格納されたプレート内の培地を自動的に交換するシステムです。プレートはバーコードにより管理され、培地交換時期をPCにより設定可能。
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| 自動培養継代システム |
培地交換だけでなく、培養液の自動サンプリング、フラスコからプレートに自動的に継代することが可能。また、細胞を顕微観察することも可能
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大腸菌計測システム
東京農工大学松岡英明教授が開発した蛍光グルコースを用いて、食品中の大腸菌群の検出を行うもの。生菌のみが取り込む蛍光をCCDにより取り込み、取り込んだ画像を処理し生菌数のカウントを行うシステム。
脳細胞維持装置
温度、溶存酸素濃度、pHを自動調整した溶液をラットの大脳皮質細胞切片に潅流させることにより、組織片を1週間以上生存させるための装置。マニピュレーターによる刺激に対する応答研究のために使用されている。
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